包茎とは

包皮は亀頭を保護するべく、亀頭全体、あるいはその一部を
覆っていますが、勃起時には多くの場合、包皮を反転させて
亀頭を全て露出させる事が可能となっています。ところが、
勃起時にも成人男性の亀頭全体が包皮に覆われていて自力で
亀頭を露出させる事が不可能な場合もあります。これが所謂
「真性包茎」です。その原因の大半は皮の一部が亀頭に癒着
している事で、無理やり皮を剥がそうとすると、激しい痛みと
ともに出血や炎症を伴います。そのため、医療機関で手術など
の的確な治療を受ける必要があります。

又、「包皮輪狭窄」といわれる亀頭先端を覆う包皮の出入り口
部分が狭い状態が原因で、勃起時に包皮が亀頭を通過させる事
が困難なペニスもあります。この場合、その出入り口付近が
あまりにも狭い状態でなければ、無理に手で包皮を反転させて
亀頭を露出させる事が可能な時もあります。

ただし亀頭の根元に来た包皮の狭い部分がペニスを締め付け、
強い鬱血による圧迫感と痛みを伴います。さらに、皮を再び
亀頭に被せようとしても被せる事が出来ず、最終的には亀頭の
血流が阻止されるため、壊死する結果を招く事もあります。
このような状態のペニスを「嵌頓包茎」と呼びやはり医療機関
での的確な治療が必要となります。

日本では皮を被った亀頭を持つペニス全てを”包茎”と呼ぶ
傾向が強いようですが、現在医学的に包茎と呼ばれるのはこの
「真性包茎」と「嵌頓包茎」のみで、日本の成人男性における
その患者数は、僅か1%から2%程度だと言われています。
にも関わらず、なぜ、あまりにも多くの男性が自らを包茎だと
思い込み、コンプレックスを持ち、悩んでいるのでしょうか?

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